2019年2月1日金曜日

善光寺の朝事に参加させていただきました

翌朝は宿坊の方に案内していただき朝事に参加。

前の日の夜雪が降って、来た時と違う風情あるお姿でした。

上人様のお出ましの時。赤い傘の下にいらっしゃるのが上人様です。
天候に関係なくいらっしゃる場所がわかるように傘をさしていらっしゃいます。

上人様がお住まいの大本願。

善光寺の朝事は、本堂で行われる読経のこと。
天台宗は大勧進貫主と天台宗一山住職、浄土宗は大本願上人と浄土宗一山住職により行われ、両宗とも、お勤めの終わり近くに導師が参拝者に十念を授けます。十念とは導師から「ナムアミダブツ」とお授けいただくもので、導師が唱えるのに合わせて参拝者も「ナムアミダブツ」と十編唱えます。これによって、善光寺如来の功徳を授かることができます。
通常朝事に参加すると、この一連の行事を内陣で拝見することになるのですが、さらに事前に祈願(回向)を申し込むと、行事が行われる内々陣に上がらせていただくことができます。
※淵之坊さんでは到着時にご祈祷の受付をしていただけます。
※朝事の前後、大勧進貫主や大本願上人が参道を往復される際には、かがんでお迎えし数珠で頭をなでてもらい功徳を授けていただきます(お数珠頂戴)。

朝事は日の出から行われるので、今回伺ったときは7時開始と夏場に比べると遅い時間でしたが、時期が時期だったので寒かった!
お宿で用意してくださったカイロとロングダウンがとっても助かりました。

雪の善光寺、冷えた空気は独特な雰囲気があって素敵で、お宿に続きなんと朝事も私たちだけの貸し切り状態。この時期にきて本当によかったです。

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