2013年5月19日日曜日

Chandeleur(シャンドルール)とクレープ


 

















フランスには、祝祭日にちなんだ食事の習慣がいくつもありますが、
クリスマスから約40日後、2月2日のchandeleur(シャンドルール)に食べられるのが、
おなじみのCrepe(クレープ)です。
この日は、キリスト教で聖母マリアが幼子イエスを抱いて、
神殿に詣でたことを祝う日とされていますが、
今日では、暗くて寒い、長い冬を越え、太陽が輝く豊穣の季節が訪れたことを祝う日として、
太陽になぞらえた黄金色に焼けたクレープを食し、その年の豊作と、
それによってもたらされる家族の健康や平和を願う日になっています。

クレープを作るときには、片手に硬貨をにぎり、もう片方の手でクレープを返し、
失敗せず返せれば、その年を幸せに過ごすことができると言われています。

本来の祝日の由来は薄れてしまっても、
ちょっとした楽しみ方があるのが、習慣がきちんと受け継がれていく秘訣なのかもしれませんね。 

こちらは2月のレッスンでご紹介した、クレープのグラタンです。 



2013年5月9日木曜日

<6月のレッスンのご案内>

Tomates farcies braisees au four
























■日程
6/1(土)
6/2(日)
6/15(土)
6/16(日)

■時間
13:30~17:00
*終了時間は、授業の進行具合によって多少前後する場合がございます。

■授業料
5000円

■MENU

前菜:Entree
Brandade de morue(干したらのブランダード)
南フランスのラングドック地方やプロバンス地方で、非常にポピュラーな鱈料理です。
今回は前菜としてバゲットに載せてご用意しますが、
グラタンにしても、コロッケにしてもおいしい、バリエーションの豊富なメニューです。


ブランダード










  








メイン:Plat
Tomates farcies braisees au four(トマトの詰め物のオーブン焼き)
これからの季節おいしいトマトを使った1品。
野菜とお肉のうまみが染み出たソースと一緒にいただきます。
トマト以外の夏野菜(ズッキーニやナスなど)でもおいしくいただけます♪
*フランス料理の調理法・蒸し煮(Braiser(ブレゼ))についてご紹介します。

Tomates farcies braisees au four
























デザート:Dessert
Creme d'Anjou(クレームダンジュ)
フランス北西部のアンジュー地方に伝わるチーズのデザート。
さっぱりしたフレッシュチーズのフロマージュ・ブランに、メレンゲとホイップクリームを混ぜ合わせ、
ふんわりした食感に仕上げます。


クレームダンジュ

















■持ち物
『授業について Nos cours』
http://lasaveur1213.blogspot.jp/p/nos-cours.html を参照ください。

■ご予約について
『申し込み方法 Inscription』
http://lasaveur1213.blogspot.jp/p/inscription.html を参照ください。