2018年7月19日木曜日

サン・セバスチャンへ小旅行② バル巡り巡り

駅から市場を目指す途中に立ち寄ったバル。
カウンターに並ぶサンドイッチのようなピンチョや、
オープンサンド風のピンチョを頼むお客さんを、
女性の店員さんがきびきびとさばいていきます。

 

こちらはラ・ブレチャ市場そばのGorriti(ゴリッティ)


1920年創業の老舗バル。
立ち飲みで市場のそばにあるせいか、狭いカウンターがキュウキュウ。
とはいえ、入れ替わりが激しいのでちょっと待てばすっとカウンターに入れます。



場所を確保した後は、やっぱりチャコリ。
飲んでそうですが、カウンターの下に隠れているところに、
もう片方の手でチャコリのグラス(ボデガ)をちゃんと持っています。
その距離1mはゆうに超えていて、精度の高さが際立ってます。

カウンターに並ぶピンチョは、
揚げ物やパンに乗っていたりとシンプルなものが多いです。
ピンチョといえど、ボリューム満点、一口では全然食べられません。

こちらはGoizargi(ゴイスアルギ)
海老のピンチョが有名なお店。
やわらかい白パンの上に串にささった海老。
その上に玉ねぎのみじん切りを使った少し酸味のあるソースが載っています。
(ヴィネグレットかな?)

 

ここでももちろんチャコリ

こちらはLa Cepa(ラ・セパ)


店内にぶら下がる生ハムが目を引きます。


こんなに見せられたらもちろん頼むのは生ハム。
ということで、


脂がつやつやでとろけるようなおいしさでした!
食べきれなかったのでおみやにしていただきました。


ここでチャコリは小休止。
スペインの赤ワインといえばリオハ産。

お店の外で談笑しながらワインを飲む地元の方たち


こちらはGandarias(ガンダリアス)
カウンターだけでなく、テーブル席もあるちょっと広めのバル。


こちらのおすすめは写真奥にあるワインサーバー。
鮮度の良い様々なワインを飲むことができるのと、
チャコリの品ぞろえも豊富なので、飲み比べができちゃいます。


カキを発見したので、もしやスペイン産??と思って聞いたら、
フランス産でした(笑)


厨房で焼いてくれるブロチェッタ(串焼き)もオーダー。
いかがとっても柔らかくて、イカ墨のソースが絶品。


カウンターの中ではおじ様たちが機敏に働いていました。


こちらはGanbara(ガンバラ)
きのこ料理がおすすめと聞いていたのですが、
写真のカウンターの奥(レジに隠れて見えないのですが)に、
山と盛られたきのこが数種類。


こちらはセップ茸(ポルチーニ)のプランチャ(鉄板焼き)
真ん中に卵黄がありますが、こちらをつぶして絡めながら食べるのが流儀。


この日巡ったバルは市場の地下も含め全部で7件。
ちょこちょことしか食べてないとはいえ、相当おなかがいっぱいになりました。
でもまだまだいろいろなものを食べたかった!
1日では満足できない食いしん坊には天国のような街でした。

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